<出品事例>IROIKU
法人
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ブランド発信基地獲得で、顧客と販路を拡大
百貨店の強みをフル活用し、商品体験に加えブランド発信を強化。
新規顧客獲得(BtoC)・販路拡大(BtoB)のダブル効果。
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IROIKU(スキンケア・メイクアップ)
三省製薬株式会社
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22年夏にローンチしたIROIKUは、スキンケアも肌補正も1本で叶えるジェンダーフリーの「色づき美容液」という新発想アイテム。POP UP の実績を積み重ねながらブランドを育んできたが、事業拡大に向けた次のステージ準備として、明日見世に再出品。
POP UPで獲得した顧客といかに関係性を維持し、ロイヤルユーザーになってもらうか?シーズンに合わせたPR発信やPOP UP後も購入できる場所の整備など、継続的なコミュニケーションとリアルでの販売を目的に、ブランドの旗艦店的な位置付けで明日見世を活用。
結果、POP UPのリピータ育成に加えて新規顧客層を獲得。さらに、東京駅直結という立地も功を奏し、複数の商業施設からの引き合いに繋がり、販路の拡大及び既存取引先の売場拡大に成功。
<課題・目的>
顧客ロイヤリティ形成 | 販路拡大 | ブランドPR拠点
<出品の効果>
新規顧客の獲得 | リアル販路拡大・既存取引先の売上拡大 | パブリシティ獲得 | 社員モチベーションアップ
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